開催中の展覧会

エドヴァルド・ムンク(1863-1944)
「マドンナ」 1895/1902年 多色刷り リトグラフ 大原美術館蔵
「マドンナ」 1895/1902年 多色刷り リトグラフ 大原美術館蔵
「版画の冒険 ミレー、ドガそしてムンクへ」展
2012年4月14日(Sat)〜6月17日(Sun)
社会構造が大きく変化した19世紀後半のヨーロッパ。写真の登場や印刷技術の飛躍的な発展などのために、版画は大きな岐路に立たされました。時代遅れの技術として消えていくのか、美術表現の一つとして自立するのか。版画の生き残りをかけたさまざまな挑戦が開始されます。
25周年を迎えた町田市立国際版画美術館がおくる、ユニークな内容の展覧会です。ぜひご覧下さい。

ワルワーラ・ブブノワ(1886-1983)
「海辺で」 1930年頃 リトグラフ(多色)
「海辺で」 1930年頃 リトグラフ(多色)
家族の肖像―絆をみつめて
2012年4月4日(Wed)〜6月17日(Sun)
家族―それは私たちにとって、もっとも身近な存在です。東日本大震災以来、あらためて人と人との絆が問い直されています。平凡な日常生活のなかでは気づかない家族の存在の大切さが、危機の中にあって見直されているのではないでしょうか。
この展示では、16世紀後半から現代日本まで、版画に描かれてきた家族の肖像によって絆をみつめ直します。ぜひご覧下さい。
